68年製、小泉産業のテーブルランプです。 シェード部分のインダストリアルな雰囲気、点灯のON・OFF、光量をダイヤルで調節する機構など、レトロな雰囲気がとてもカッコ良いです。 カラーリングは派手ではないですが、アルミメタルとブラックのモノトーンにシェード部分を留める小さなビスがついていたり、ダイヤル部分の何層にも重なるプラスチックパーツなど、細部に60-70sの憧憬を感じます。 E17口金、60W以下の電球を使用。電球付属。 size : スタンド部190*190mm シェード部分：W130*D160*H130mm ネック部分：350mm 全長：440mm(直立時)

球状のスタンドのテーブルランプ。 この手のランプがスタンドが四角形のものが多いですが、 こちらは球状になっていて、目に新しいです。 スイッチ部分もステンレスのシンプルなデザインが、洗練された印象を受けます。 シェードは斜めに伸びたようなデザインです。 台座の底板は金属製の重量で安定感があり、スイッチのオン・オフのクリック感も良く、 とてもしっかりした作りです。 size : W200*D300*H480mm *アームで高さ調整ができるので、概測となります。

キノコのようなランプシェードのライトです。 乳白色のシェードがぼんやりと光ります。 タッチセンサー型のスイッチになっていて、金属部分のどこを触っても ライトのON / OFF切り替えができます。 ボタンが全くないデザインがスタイリッシュです。 size : W230*H340*D230mm ＊箱付きのデッドストックでスレキズなど少ない状態ですが、経年による金属部分のサビが見受けられます。写真にてご確認ください。